タビグルマ雑記帳

仕事で触れることが多い「旅」と「クルマ」を中心に、いつも感じていることを書き綴っています。

クルマを買い替えるきっかけは…

クルマを買い替えるきっかけって、どんなものがあるでしょうか。

 

最も多いと思われるのが、「現有車が古くなってきた」という理由だと思います。経年劣化によって交換しなければならない部品は増えますし、多くのメーカーやディーラーで実施しているメンテナンスプログラムも、有効期間を過ぎると目に見える形で出費が増えます。

 

また、10年くらい乗っていると、新型車は燃費や安全装備が飛躍的に向上していることがあります。近年ではエコカー減税もありますから、古い車に乗るほど不利に感じてしまうもの。実際に不利になりますし。。。物を大切にする、という日本人らしい精神とは離れてしまいますが。

 

「ライフステージが変わる」という理由もあると思います。結婚する、子供が生まれる、子供が増える、などは分かりやすいと思います。ミニバンが急速に増えた背景には、メーカー主導(ホンダのオデッセイが火付け役でしたかね)でブームを作ったというのもありますが、ヒットするだけの需要があったからだと思います。実際使いやすいでしょうし、1台に3世代が同乗して出かけることも可能になりました。ディズニーリゾートの駐車場を見ると、半分以上はミニバンといっても過言ではありません。百花繚乱のごとく、アルファードヴォクシー、ステップワゴン、セレナ etc...

toyota.jp

 

平置き駐車場の賃貸マンションに住んでいたけれど、立体駐車場のマンションを購入した、などというライフステージの変化もクルマを買い替えるきっかけになると思います。ミニバンに乗っていた人はまずアウト。必然的に全高が1550mm以下となるので、ファミリーカーだと選択肢も狭まるでしょうから大変です。

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近年では、子育てを終えた夫婦が「もう大きなクルマはいらない」という理由で、ミニバンをやめて小さなクルマに買い替える、といった例も増加しています。こういった層のなかにはプレミアム志向の人たちが一定数いるため、メルセデス・ベンツAクラス、BMW 1シリーズ、ボルボV40といった、Cセグメントの輸入車が販売台数を伸ばしていきました。

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さて、私は1年ちょっと前に買い換えたわけですが、決断に至った大きな理由が2つ。まずはフォルクスワーゲン・ポロの車検時に大きな修理をしなければならず、部品代が国産車の2倍近くかかって白目をむいた、という「維持費の高さ」がありました。12年選手にそこまで出す価値があるのか、と疑問に思い始めたわけです。しかも使用燃料はハイオクでした(当時は170円/L前後)。

 

もう1つの理由は、荷室の狭さとパワー不足。登山に出かけるときは友人2人と私の計3人というパターンがほとんど。しかし、ポロのトランクには2人分のザックしか入らず、もう1人の分は後部座席に載せてシートベルトで固定する、という荒業でなんとかしていました。外から見ると4人乗車っぽく見えるんです。そして、長野方面へ向かう途中、中央道の談合坂SA手前の長い登りでスローダウンするのも辛かったです。1度はトラックと一緒に登坂車線を走ったことがあるくらいです。

 

で、いろいろ検討した結果、スバルのレヴォーグにしたわけです。レヴォーグに決めた理由は、またどこかで書きたいと思います。

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仕事ではお金が余って仕方ない人たちが買う、数千万円もする「超」がつくラグジュアリーカーの世界に触れることが多いのですが、こういった方々には予算なんてあってないようなもの。「このクルマで一番いいのちょうだい」の世界です。で、乗ってみておもしろくないと、所有期間が短くても手放しちゃうそうです。うーん、よくわからん。まあ、そんな買い替え方をする人は日本に3000人いるかいないかでしょうけどね。

 

それでは今日はこの辺で。