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タビグルマ雑記帳

仕事で触れることが多い「旅」と「クルマ」を中心に、いつも感じていることを書き綴っています。

ル・マン24時間 2016、まさかの結末…

いやー、ショックが大きいですわ。

 

J Sportsでちょいちょいル・マン24時間耐久レースの様子を見ていたのですが、残り30分を切った段階で2位のポルシェと30秒くらいの差がありましたから、よほどのことがなければトヨタが31年越しの悲願を達成すると思っていました。

 

なのに。。。。

 

23時間55分くらいに、無線から聞こえてきた中嶋一貴の悲痛な叫び声。

 

「No power!」

 

画面ではギアが4速までしかシフトアップしていませんでしたから、ギアボックスに何らかのトラブルがあったのでしょうか。残り3分で完全にストップし、勝利を諦めていたポルシェの2号車に勝利を譲ることになりました。まさかの「よほどのこと」が怒って起こって(6/20修正)しまったのです。原因は現時点では発表されていません。

 

今年のトヨタは、ウェブサイトで「トヨタよ、敗者のままでいいのか。」と自らにカツを入れるほどの気合の入れようでした。昨年はポルシェとアウディに次ぐ総合3位。世界で初めてハイブリッドカーを市販した「ハイブリッド生みの親」として、ライバルのハイブリッドシステム搭載マシンに負けるわけにはいかなかったのでしょう。

 

運がないといえばそれまでですが、やはり最後まで生き残ったクルマが強いというのが耐久レースの常。来年もル・マンに出場するかどうかはわかりませんが、ル・マンの悔しさはル・マンでしか晴らせないと思います。

 

ぜひ、来年も出場し、優勝してもらいたいと思います。

 

それでは今日はこの辺で。