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タビグルマ雑記帳

仕事で触れることが多い「旅」と「クルマ」を中心に、いつも感じていることを書き綴っています。

堂々たる魔物への宣戦布告、2017年のル・マンに期待

高校野球もオリンピックも終わっちゃいましたね。

なんだかちょっと寂しい気分ののびーです。

 

さて、高校野球やオリンピックで常套句のように使われるのが、「甲子園には魔物が住んでいる」「オリンピックには魔物が住んでいる」というヤツです。優勝候補がまさかの敗北を喫する、あきらかに優勢だったのに奇跡の逆転負けを喫する、なんて時に使われますよね。

 

今年の甲子園では、2回戦の「青森・八戸学院光星 vs 愛知・東邦」の試合で、東邦が最終回に4点のビハインドを跳ね返して逆転サヨナラ勝ちを収めました。八戸学院光星にとっては、甲子園の魔物に魅入られてしまったとしか言いようのない試合でしたね。

 

オリンピックでは、4連覇を狙ったレスリング女子・吉田沙保里選手の銀メダル。さまざまなプレッシャーがありながらも、最後には勝っちゃうんじゃないかと期待していましたが、やはりオリンピックという舞台に住む魔物が、本来の吉田選手の動きを封じていたように思います。

 

ここで思い出したのが、今年のル・マン24時間トヨタが残り3分でストップしてしまったことを、各種メディアは「ル・マンには魔物がいた」と報じました。

autoc-one.jp

 

sportiva.shueisha.co.jp

 

たしかにあの展開でリタイヤするなんて、誰も想像できません。マンガや小説でもなかなか描けない展開。事実は小説よりも奇なり。まさに魔物が5号車のTOYOTA TS050ハイブリッドに乗り移ったのだと思います。

 

レース後、豊田章男社長は、「2017年のル・マンに戻ってくる」と明言しました。それを受けて、TOYOTA GAZOO Racingはこのほど、こんなムービーを作成しました。

 

www.youtube.com

 

最後のナレーションが痺れます。

 

魔物よ、

次こそお前の想像を、

超えてやる。

 

堂々たる魔物への宣戦布告!

 

2017年のル・マン

負け嫌いのトヨタに期待しましょう。

 

それでは今日はこの辺で。