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タビグルマ雑記帳

仕事で触れることが多い「旅」と「クルマ」を中心に、いつも感じていることを書き綴っています。

マウント・クックと映画『バーティカルリミット』

最初に白状しておきます。

 

今日はネタに困ったので留学時代の思い出話に終始します、と。

 

で、2年ちょっとのニュージーランド滞在期間に、夏休み(季節が逆ですからクリスマスホリデーあたりから新年まで)に11日間ほどかけて南島をまわりました。ま、ダニーデンには行ってませんので「1周した」と言えないのが玉にキズですが。

 

この11日間はいろんな思い出に満ちていますが、今日はそのうちの1つ、マウント・クックについて触れたいと思います。

 

マウント・クックはニュージーランドで最も高い山。マオリ語の名称は「アオラキ」。標高は3724mで富士山より少し低いくらいです。

 

この山を中心とする一帯はマウント・クック国立公園となっており、本格的な登山をしない人でもさまざまなトレッキングコースやヘリで行く氷河ツアー、小型機での遊覧飛行などを楽しめるため、アクティビティには事欠きません。

 

私たちには金銭的にも時間的にも余裕がありませんでしたから、マウント・クックが正面に見えるところまで行こう、となったわけです。

 

そして見えたのがこちら!

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残念、山頂に雲が!

 

さらに歩いて、、、

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手前に見えるサルは無視してください(笑)

 

ニュージーランドにいる間は、とにかく紫外線が強くて(日本の7倍とも)、今こうやって写真で見ると真っ黒に日焼けしてますね。

 

時間が許す範囲で最もマウント・クックに近づけたポイントがこちら。

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3枚並べてみると、近づくにつれて山頂にかかっていた雲が薄くなっていく様子がわかりますね。同行した友人たちと、「俺らの日頃の行いが良すぎたぜ!」って勘違い全開で盛り上がってましたっけ。

 

それにしても腕が完全にポッキー焼けしてる。。。

 

これ、写真で見る以上に迫力があるんですよ。これもまた『写真じゃ伝わらないこと』ですわ。

tabiguruma.hatenadiary.com

 

さてさて、この山は2000年にアメリカで公開された山岳アクション映画『バーティカル・リミット』の撮影地として、知る人ぞ知る存在です。

 

監督とプロデューサーによる撮影時の苦労話が入ったDVDもあったようで、使いたかったヘリがニュージーランドにはなく、それを空輸しなければならなかった、なんて裏話もありました。

 

当時は駆け足で通り過ぎただけですが、もし再び行けるとしたら、ここだけで2〜3泊してトレッキングコースを歩き回りたいなぁ。

 

パッケージツアー以外で行く予定のある人は、ぜひ長めに時間をとってマウント・クックを堪能することをオススメします。

 

それでは今日はこの辺で。