タビグルマ雑記帳

仕事で触れることが多い「旅」と「クルマ」を中心に、いつも感じていることを書き綴っています。

レヴォーグを選んだワケ vol.2

無事に下山して帰宅したとはいえ、今日1日を回復にあてなければいけないほど疲労していました。

 

そうなるとブログのネタが山の話ばっかりになっちゃういそうですが、それもどうかと思うので、今日は過去の記事で書いた内容の証明という位置づけの記事になります。

 

というわけで、3月9日に「レヴォーグを選んだワケ」というタイトルの記事をアップしましたが、そこでは(1)〜(3)の理由を挙げました。

 

(1)は「スタイリングが気に入った」、(2)は「購入当時、EyeSightのVer.3がレヴォーグにしかなかった」です。

 

そして(3)の「サイズ的にちょうどよかった」で、「友人と登山に行くときに荷物が余裕で入る」と書きました。

 

では、私たちが遠征登山をする際にはどのくらいの荷物になるのか。

 

それがこちら。

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手前にある2つのザックは友人たちのもの。トランクの一番奥に私のザックが横に置かれています。ザックの容量は、私のが50L、N君のが55L、T君のが45L(外のポケットを含めるともう少し大きい)です。

 

さらに、それぞれの登山靴、下山後の入浴セット&着替えなどもあるので、これだけの量になってしまいます。

 

レヴォーグの前に乗っていたフォルクスワーゲンのポロは良いクルマでしたが、そのトランク容量では登山用のザック3つは絶対に入りませんでした。レヴォーグなら、積み方を工夫すればもう1つ入るでしょうか。4人乗車での登山だとしても、荷物に関する問題はないと思います。

 

ちなみにこれはトノカバーを外した状態で、フロアボード下に格納してあります。トノカバーを格納するための凹みがあるのも、ステーションワゴンならではの嬉しい配慮です。

 

それでは今日はこの辺で。