レヴォーグのリコール:その3
連日のクルマネタで恐縮です。
今日はリコールの作業をしてもらうため、スバルの販売店に行ってきました。
これまでの経緯はこちらからどうぞ。
販売店で話を聞いたところ、火災が起きた事例は雪道でトラクションがかからずにタイヤが空転し続けたケースで起きたとのこと。
なので、タイヤが激しく空転するような使用状況でない場合は、そんなに気にしなくてよさそうでした。慌てて3月中に来なくてもよかったかも。
販売店にも「急いだ方がいい?」という問い合わせが結構あったそうです。
でも、販売店としては「急がなくても大丈夫です」とは言えませんよね。
リコールはメーカーの責任のくせに、販売店に実施率みたいなものを課しているフシがありますから、お乗りのクルマにリコールが出たら、できるだけ早く販売店さんに持っていって作業をしてもらってくださいね。
なにはともあれ、私のクルマはタイヤが激しく空転してもエンジンから出荷する可能性は著しく減りました(笑)
待ち時間の間は、例によってショールームをウロウロ。
ですが、今日はなんとG4とアウトバックの2台しかありませんでした(泣)
アウトバックは、こちらの記事でも触れたとおり、、、
次に乗りたいなー、と思っているクルマです。
あと3年ほどレヴォーグのローンが残ってますから、まだまだ先の話ですけどね。
それでは今日はこの辺で。