ミュルザンヌは文化財!? 納得の試乗記を見つけた
このブログで過去に何度も私がベントレーファンであることを書いてきました。
ベントレー愛が高じて、何度かコンフィギュレーターで夢のベントレーを作ってアップしたこともありました。
まあ、私のような庶民に買えるクルマではないので、こうして遊ぶのが精一杯というのが正直なところですけど(笑)
そんなベントレーファンの私ですから、自動車関連のニュースではベントレーという表記のある記事に対してすぐに反応してしまいます。
今日、ウェブCGの記事にこんなのがありました。
ミュルザンヌ Speed=文化財!
ベントレーの魅力をよく伝えてくれている、納得の試乗記です!ベントレーに興味があって、お時間のある方は、ぜひ上の記事をご覧ください。
ベントレー モーターズは、草創期から栄光の1920年代にかけて、1931年以降のロールス・ロイス傘下時代、フォルクスワーゲングループに加わった1998年以降と、時代ごとにさまざまなストーリーがあります。
私が好きなのは、草創期からル・マンで5回も優勝した初期。
来年はベントレー モーターズの創業100周年ですから、このあたりの歴史について、私の好きなエピソードを紹介していこうかな、と思っています。
それでは今日はこの辺で。