思った以上に大きく見える!? 現行型フォレスター
今日は12カ月点検でスバルのディーラーに行ってきました。
担当の営業さんといろんな話をしているうちに、フォレスターの話題に。
展示車両を見た第一印象は、、、
思っていた以上にデカい!?
北米で人気が出るように、という理由から、ゴツくなったという話は聞いていました。
ただし、車両寸法を見ると全幅が1815mm。
レガシィB4やアウトバック(1840mm)よりも大きくないという。。。
大きく見えるのは、デザインの処理によるものだそうです。
グリルから水平基調にラインを伸ばし、「ワイド感」とやらを強調する手法なのだとか。
たしかに力強さみたいなものは増したかもしれませんね。
さて、来年は我が家のレヴォーグが2回目の車検を迎えるということもあり、営業さんが買い替えというものをチラつかせるようになってきました(笑)
今日の帰り際に渡されたのがこちら。
今後、下取り価格がどのくらい下がっていくかという資料です。
多くのお客さんは「こんなに下がっていくの?」って寂しそうな顔をするそうですが、もともとリセールバリュー云々を考えていない私は、、、
現時点で160万円以上の価値が付いていることに狂喜(笑)
とはいえ、買い替えを具体的に考えるのは、2回目の車検のときかなぁ。
次期型レヴォーグがどんなスタイリングになるのか、それからアウトバックの次期型が存在するのか、といったあたりをじっくり考えて決めたいと思います。
それでは今日はこの辺で。