タビグルマ雑記帳

仕事で触れることが多い「旅」と「クルマ」を中心に、いつも感じていることを書き綴っています。

我が家にスバル・ステラがやって来た!(笑)

我が家にスバル・ステラがやって来ました!

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ダイハツのムーヴではありません(笑)

 

誰ですか、ムーヴのエンブレムを六連星に変えただけなんて言ってる人は!

 

スバル関係者に対してはタブーだそうですよ(笑)

 

レヴォーグを修理に出したので、その代車です。

 

実は先月の12カ月点検の際に、不具合が発覚したためその修理を行うことになったのです。

 

1つ目は、ブレーキペダル周辺からの異音。まるでフック船長が恐れる時計を飲み込んだワニのような「カッチカッチカッチカッチ」という時限爆弾みたいな音がしていました。

 

こちらはユニットごと交換することになりました。

 

もう1カ所、ステアリングを回す際に左フロントの足回りから異音がしたので調べてもらったところ、ストラットの不具合とのこと。

 

こちらも部品交換の運びとなりました。

 

今日の夕方には「修理が終わったので、明日、いつでもお越しください」との連絡をいただきました。よかったよかった。

 

 

 

さてさて、借りてきたステラですが、帰りの道中で大きな違いを感じたのが、アイドリングストップが作動するタイミングでした。

 

レヴォーグは車両が完全に停止した際にアイドリングストップが作動するのですが、ステラはまだ車両が動いているうち(超低速時)にエンジンが止まっちゃうんですね。

 

私のクセで、停止するほんの一瞬前にブレーキを緩めてカックンブレーキを防ぐのですが、ステラはある程度ブレーキ圧をかけて車両が停止する寸前にエンジンが止まってしまい、ブレーキ圧を緩めるとまたエンジンがかかる、というギクシャクさを感じました。

 

その違いにイライラして、途中でアイドリングストップをオフにしちゃいました。

 

ムーヴもこんな感じの味付けなんですかね。

 

っていうか、軽自動車のアイドリングストップって、みんなこんな感じなのでしょうか?

 

やっぱり慣れている自分のクルマが恋しいなぁ。

 

それでは今日はこの辺で。