タビグルマ雑記帳

仕事で触れることが多い「旅」と「クルマ」を中心に、いつも感じていることを書き綴っています。

カーブランドの公式グッズが充実しているのは!?

自動車メーカーが手掛ける公式グッズというものがあります。

 

車内外で使える実用品やアパレル、ミニチュアカーなど種類はさまざまです。

 

私が見た感じで最も充実しているのは、ベントレー モーターズとメルセデス・ベンツ

 

それぞれ「ベントレー コレクション」「メルセデス・ベンツ・コレクション」という名で、正規販売店やオンラインショップで入手できます。

 

ベントレー コレクションは、ベントレーの名にふさわしい最高品質の素材を使ったグッズがずらり。

 

たまーに日本人の感覚には合わないものもありますが、かなりの充実度です。

 

デカデカと「BENTLEY」というロゴが入ったグッズなどはほとんどなく、例えば男性用のカフスボタンなんかはなかなかオシャレさん。

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画像:ベントレー コレクション ウェブサイト(https://shop.bentleymotors.com/knurling-cufflinks/

 

ベントレーの内装の代名詞でもあるナーリング加工(ローレット加工)は、実際のクルマと同等の精度で仕上げてあるそうです。

 

 

メルセデス・ベンツ・コレクションも、かなりの品揃え。

 

ただし、こちらはこれでもかというくらいスリーポインテッド・スターを前面に出しています(笑)

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画像:メルセデス・ベンツ・コレクション ウェブサイト(https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/brand/collection.html

 

でも、クラシックカーのミニチュアカーは魅力的だなぁ。。。

 

 

国産車メーカーだと、公式グッズにここまで力を入れている印象がありません。

 

ブランディングという観点から言えば、もう少しこういうのに注力してほしいものですね。

 

そんな国産車メーカーのグッズで1点だけ、私が「欲しい!」と思ったのはこちら。

 

ホンダのツールキーリングです。こちらはスパナ。

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画像:ホンダ公式ウェブサイト(http://goods.honda.co.jp/shop/g/gA123HN17A0000/

 

メガネレンチもあります。

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画像:ホンダ公式ウェブサイト(http://goods.honda.co.jp/shop/g/gA123HN17A1000/

 

この2点のすごいところは、実際の工具としても使えてしまう点。それぞれ8mmのナットやボルトに対応しています。

 

こういう本物志向は私の好み。ぜひ、ホンダには今後もこういったものを出し続けてほしい!

 

それでは今日はこの辺で。

新宿で全国旅行?

今日は友人との忘年会でした。

 

会場は3人ともお気に入りの新宿のお店。

 

4月にも記事を書きましたね。

 

 

日本全国の地酒を取り揃えているお店で、4月に行った時は東北のお酒を中心に注文しました。

 

今回は、、、

 

若干、西の地酒が混ざりましたが、基本的には東北が中心でした。

 

まずは、4月に頼んだロマンの別バージョンである「裏ロマン」。

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ラベルの文字が裏返しになってます(笑)

 

だから「裏」ロマン。

 

次はこちら。

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兵庫の、、、

 

名前を忘れました!

 

こちらは西日本の酒蔵の特徴である「軽い口当たり」を地でいく味わいでした。それでいてこくさがあるのはさすがのクオリティ!

 

続いてこちら。

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福島は船引町の「阿武隈」です。

 

東北のお酒でありながら、飲みやすさは抜群でした!

 

酒宴は続きます(笑)

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えーと、これはどこだったかな。

 

刈穂という銘柄です。

 

たぶん秋田。

 

このへんになると、酔っ払ってきて詳しいことは覚えていません。美味しかった記憶のみです!

 

締めはこちら。

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 鳳凰美田という、銘柄です。

 

あー、これとさもどこのお酒か不明だなぁ…。

 

美味しかったことだけは覚えているのですが(笑)

 

これまで「美味しいものは東京に集まる」なんて言われるのを頑なに否定してきましたが、新宿にいながら全国各地の地酒を飲めるとなると、一部は認めざるを得ませんね。

 

もちろん、まだまだ知らない美味しいものは世の中にたくさんあるわけですが。

 

というわけで、酔っ払いの投稿でした。

 

それでは今日はこの辺で。

 

フィアット プントの星ゼロ評価の真相は?

ヨーロッパの自動車安全基準であるユーロNCAP史上初めて、星ゼロ評価が誕生してしまいました。

 

その名はフィアット プント!

response.jp

 

この記事はセンセーショナルな見出しを付けていますから、プントが「劣ったクルマ」という印象を受ける人もいるかもしれません。

 

真相、というかこの星ゼロの意味合いはちょと違うようです。

 

この記事を最後まで読めばわかることなのですが、現行プントの発売は2005年。基本設計が古いんです。当時の安全基準と、今のユーロNCAPが求める安全基準では、随分と開きがあるんですね。

 

この「開き」こそが、全ての評価項目で基準に満たなかったため、星ゼロとなってしまったようです。

 

今の基準で言えば「劣ったクルマ」なのかもしれませんが、イタリア国内ではプントは売れているそうですから、絶対的な評価でないことは明らかです。

 

皆さんも見出しに惑わされないようにしてくださいね。

 

 

さてさて、このニュースを見て、ニュージーランド時代に仲良くなったイタリア人フランチェスコ君がこんなことを言っていたのを思い出しました。

 

フ「ヘイのびー、フィアットのクルマなんて買っちゃダメだぞ」

 

の「え、なんで?」

 

フ「昔、俺の叔母さんがフィアット パンダに乗っていたんだが、信号で止まっただけで窓ガラスが全部落ちたんだぜ!全部だ!」

 

の「お前、笑いが欲しいからってウソつくなよ(笑)」

 

フ「ホントだって!信じてくれ!」

 

ホントかどうかは知りません(笑)が、イタリア人がこんなことを言うほど昔のフィアットというのは評判が悪かったのでしょうね。

 

そういうイメージを持っている人からすれば、ユーロNCAP星ゼロも納得?

 

ちなみに今のパンダの名誉のために、敬意を込めて写真を貼っておきます。

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画像:フィアット公式ウェブサイト(http://www.fiat-auto.co.jp/panda/

 

イタリアっぽいオシャレカーになってます(笑)

 

それでは今日はこの辺で。

自動車文化の芽生えとなるか!? 初代ロードスターのレストア&NISMOヘリテージ

マツダが初代ロードスターのレストアサービスの受付を開始しました。

www.mazda.co.jp

 

初代というと、いあゆる「NA型」で、今でも人気のあるモデルです。

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画像:マツダ公式ウェブサイト(http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2017/201708/170804b.html?_ga=2.96167900.1727074279.1513258592-346110214.1512655106

 

NA型が登場したのは1989年ですかね。

 

3ナンバーの人気が爆発的に増えていた時期じゃなかったでしょうか。世の中のクルマが大型化・大排気量化していたタイミングにもかかわらず、このモデルを出すのは勇気が要ったでしょうね。

 

約30年前のクルマですが、純正パーツとしてステアリング、ブリジストン製タイヤ、ソフトトップを復刻・販売するそうです。

 

タイヤは磨耗や経年劣化で別のものに変えているでしょうし、ソフトトップも傷んでしまったものがほとんどで、サードパーティのもので張り替えた人も多いと思います。

 

ただし、カスタムパーツを装着済みの車両やボディに錆が出ている車両は、サービスの対象から除外されるそうです。

 

社外品が付いちゃっているロードスターをオリジナルの姿に戻したいというニーズの方が多いようにも思うのですがね。ぶっといマフラーとかギラギラのホイールとか、似合わないパーツが付いてるクルマも多いでしょうし。

 

 

少し前には、日産も「NISMOヘリテージ」活動の開始と、NISMOヘリテージパーツの販売開始をアナウンスしました。

 

手始めに、スカイラインGT-R(R32型)専用部品で走行や車検に必要不可欠なパーツを中心に80点を12月1日に発売しています。

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画像:日産自動車公式ウェブサイト(https://newsroom.nissan-global.com/releases/release-01b5e32631943f3a659c6d9d6e00f2d4-171124-02-j?lang=ja-JP

 

それにしても純正のR32って、今見てもホレボレしますね!

 

たまに街中で見かけるR32は、どれも社外品がゴテゴテと付いている残念な姿ですから。。。

 

NISMOヘリテージ活動は今後も継続するとのことで、スカイラインGT-RのR33型、R34型へも拡大していく予定だそうです。

 

私はオリジナル至上主義ですから、メーカーがこういったサービスを始めるのは大賛成です。レストア先進地域であるヨーロッパでは当たり前のことなのですけどね。

 

この動きが拡大し、トヨタAE86(レビン、トレノ)のレストアを始めたり、ホンダがビートのレストアを始めたり、スバルがインプレッサ(22B)のレストアを始めたりしたら、日本にも自動車文化が芽生えてきたと見てよいのではないでしょうか。

 

そんな日がくることを期待しましょう。

 

それでは今日はこの辺で。

Language Business Japanに行ってきた

今日は池袋のサンシャインシティで開催中の「Language Business Japan」というエキスポの取材でした。

language-expo.com

 

例によって掲載前なので詳細は書きませんし、撮影した写真も全て渡す契約なので、ブログで使えるネタとしてはビミョーです。

 

「多言語ビジネスの専門展」と謳っているだけあり、かなりの規模でした!

 

というのはウソwww

 

初めて開催されたというのもあるのでしょうが、会場は閑散としていました。。。

 

どうやって盛り上がっているように書こうかなぁ(泣)

 

 

閑話休題

 

出展している企業の多くは、企業などを相手に多言語研修サービスを提供している会社や、翻訳・通訳支援ツールを開発・販売している会社など。

 

記事に影響のない範囲で、私が感じたことは、、、

 

(1)翻訳ツールは随時または定期的にアップデートされる

(2)企業以外でも自治体や役所なども来場していたのは驚き

 

の2点でしょうか。

 

(1)は、これまでの翻訳機というと、ハードを売って終わり、というものが多かったのですが、今日、話を聞けたものの多くは「翻訳メモリーはネット経由で随時アップデートする」というものでした。

 

ですから、最初はぎこちないものでも、修正される頻度が高いとメモリーがそちらを優先して翻訳し、端末に表示する or 音声を発するそうです。

 

私がこれまで携わってきた取説の翻訳なんかでは、翻訳メモリーのアップデート作業は人間(翻訳者)が行っていたのですが、そういう時代ではなくなりつつあるようです。

 

(2)については、なんと警察関係者も来場していたようです。やはり、交番で外国人に対応するケースが急増しているということで、警察官向けに即効性のある研修サービスを探すために来てみた、とのことでした。

 

たしかに交番というのは日本独自のシステムですからね。外国人にとっても興味があるうえ頼りにしたい存在なのかもしれません。

 

自治体の方が来るというのは想像の範囲内ですね。今、日本人に忘れられてしまった観光素材が、外国人旅行者によって再発見されるケースが増えています。そのため、土産店をはじめとする小売の現場では、外国語対応へのニーズが急激に高まっています。

 

インバウンドへの対応は地域再生への切り札などと評されていますから、自治体の人たちがこういう場所にやって来るのでしょう。

 

この展示会をきっかけに、新たなビジネスが生まれるといいですね。

 

でも、もう少し来場者を増やす努力をしないと、2回目はなくなっちゃうんじゃないかなぁ。。。

 

それでは今日はこの辺で。

絵に描いたようなスーパーカー、マクラーレン・セナ!

久しぶりにスーパーカーらしいスーパーカーが発表されましたね。

 

マクラーレン・セナ!

 

名前からもおわかりでしょうが、伝説のF1ドライバー、故アイルトン・セナの名を冠した究極のスーパーカーだそうです。

 

マクラーレンの公式ウェブサイトによると、このクルマはマクラーレン史上初となる、サーキット走行を最も重視したロードカー」だそうです。

 

もうね、形は絵に描いたようなスーパーカーですよ、ハイ。なんか、もう公道を走るのを諦めた方がいいんじゃないか、と(笑)

 

最近のフェラーリなんて、GTC4ルッソだとかポルトフィーノだとか、「普段使いできる」ことをウリにしているフシさえあります。

 

一方、マクラーレン・セナは「は、実用性? 知らねぇよ、そんなもん」って雰囲気。

 

紹介動画がなかなかカッコイイので、お時間のある方はどうぞ。

www.youtube.com

 

ちなみにこのクルマ、世界限定500台で価格は75万ポンド。ということは日本円にすると1億3000万円くらいでしょうか?

 

驚いたことに、全車成約済み!

 

あー、もう全部売れちゃったのかー、出遅れたなー(棒)

 

虚しくなってきたところで、それでは今日はこの辺で(笑)

東京国立博物館、もう一度見たい作品がありまして

 

年末の駆け込み依頼などが多く、ほとんど外に出られません。ずーっと家にこもって仕事してます、ハイ。

 

おかげでブログのネタはニュースサイトに頼らざるを得ないのですが、、、、

 

日本人3人が機内で騒いでチャイナエアライン機が引き返し 約4時間半遅れ(Traicy)

 

という、同じ日本人とは思われたくない情けない話や、、、

 

米ニューヨーク中心部で爆発があったとの情報(NHKニュース)

 

という悲しい事件。。。

 

こんなんばっかり。

 

そんななか、東京国立博物館に関するニュースをちらっと見かけたのですが、検索してもたどりつきません(泣)

 

まあ、内容的には展示品はもちろんすごいけど、博物館の建物も重要文化財だったりするので行ってみてね、という軽いものでした。

 

東京の大学に進学してからは、さまざまな特別展で東京国立博物館をはじめ、上野にある美術館や博物館はちょくちょく訪れてきたのですが、東京国立博物館には、ある思い出があります。

 

それは中学3年の頃までさかのぼります。

 

私が中学生のときの修学旅行は、「箱根・鎌倉・東京都内・東京ディズニーランド」を訪れる旅程でした。

 

東京都内では上野で自由行動となり、私たちは東京国立博物館へ。今思うとシブい選択だったと思います(笑)科学博物館の方が中学生が興味を持ちそうな展示なのに。

 

その常設展で見たのが、高村光雲の彫刻「老猿」でした。

 

これ、美術の教科書や歴史の資料集などにも載っている有名なものでしたが、そんな作品が常設展示してあることにびっくりしたのを覚えています。

 

そして、特に美術的なセンスのある私ではありませんが、この作品だけはなぜか強烈な印象が残っているんですよ。

 

コピーライトがあるのでここに写真を貼るのはよしておきますが、東京国立博物館のウェブサイトに写真がありますので、ぜひご覧になってください。

 

「ああ、これね!」って分かってもらえると思います。

www.tnm.jp

 

もう1度見たいのですが、「展示予定は未定です」とありますので、今は見ることができないようです。

 

東京国立博物館には収蔵品が11万件以上あるそうなので、ひょっとしたら老猿を見られたのは、あの時が最初で最後かも。

 

そういう意味では、展示品との一期一会を楽しむのも、東京国立博物館の魅力かもしれません。

 

それでは今日はこの辺で。