タビグルマ雑記帳

仕事で触れることが多い「旅」と「クルマ」を中心に、いつも感じていることを書き綴っています。

アイサイト ✕ ガラコ……悩むなぁ

しかしよく降る雨ですね。。。

 

運転には十分注意が必要です。

 

って私が言うまでもないでしょうけど。

 

雨のたびにいつも考えるのが、クルマのフロントガラスへの撥水加工です。

 

撥水剤はカーケア用品メーカーからさまざまな商品が出ています。

 

オートバックスあたりに行けばいくらでも売ってますし、ネットでも簡単に買えます。

 

しかし、アイサイトver.3の注意事項にこんなものが。以下、東京スバル公式ウェブサイトの「アイサイト搭載車の注意点」より引用。

 

フロントガラスに撥水加工をしないで下さい。撥水加工を行うと、雨粒が小さな水滴になりガラスの上に残ったり転がって動いたりするため、物体を正しく検出できなくなります。 又、撥水加工が劣化して剥がれてくるとギラツキが発生し、夜間や逆光時の認識に影響をおよぼします。

 

これについては、メーカーがアイサイトver.3と撥水加工の影響を検証せずに発売に踏み切ったなんてことを言われていましたが、先に書いたように市販されている撥水剤の全てを試すのは難しかったのではないかと思われます。

 

昨年くらいからでしたかね、メーカーが承認した撥水剤ならOKとなったようです。

 

でも、ディーラーに行かないと施工できないわけですし、撥水ワイパーまでセットで売ろうということで、DMにもこんな風に紹介されています。

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通常価格14,126円。ちょっと高いですよね。。。

 

まあ、本来であれば市販の全商品を検証して発売するのがメーカーのあるべき姿なのかもしれませんけど。。。

 

要するに、、、

 

どんな影響があるかわからないから認証品以外は使わないでね。使って不具合が起きてもメーカーとディーラーの責任じゃないからね。あ、認証済みの商品はディーラーで施工してね。

 

ということです(笑)

 

アイサイトとコーティング剤の話題は、ネット上でも「使える」「使えない」という質問がよく目にしますが、いずれも結論としては自己責任でどうぞです(笑)

 

私も使ってしまおうと思っているクチですが、ご丁寧に使うなと言われているものをあえて使う勇気が出ません。最初の1歩が踏み出せないというか。。。

 

手元にはフォルクスワーゲンのポロに使っていた超ガラコがあるので、いつでも施工できるのですが。。。

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うーん、本当のところを教えてくれい!

 

それでは今日はこの辺で。

PS4のコントローラーで走る日産GT-R。思い出したのは『ラジコンボーイ』(笑)

そういえば先週、日産GT-Rプレイステーション4のコントローラーで走らせたというニュースがありました。

response.jp

 

ゲームコントローラーを使用しての無人走行は世界で初めてだそうです。

 

そりゃそうでしょうね(笑)

 

 

 

さて、このニュースで思い出したのが、私が小学生の頃に愛読していた『月刊コロコロコミック』で連載されていた『ラジコンボーイ』という作品です。

ラジコンボーイ 1 (てんとう虫コミックス)

ラジコンボーイ 1 (てんとう虫コミックス)

 

 主人公の車剛(くるま・ごう)がラジコンでさまざまな相手と対戦するという物語で、1980年代のラジコンブームを後押しし、タミヤの売上アップに貢献した作品でしたw

 

現在40歳前後の方であれば、スーパードラゴン、ファイヤードラゴン、サンダードラゴン、セイントドラゴンと聞けば「ああ、あれか」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。このドラゴン4兄弟はミニ四駆で爆発的な人気となりましたが、元ネタは『ラジコンボーイ』なのです。

 

そしてGT-Rのニュースで蘇った私の薄〜い記憶とは、車剛が1/1のRCカーに乗り込んでレースをする話があったなーというもの。

 

車剛がラジコンサーキットに行ってみたら、実物大のクルマしかなかったところ、ステアリングがラジコンのプロポ(送信機)だったので「これならできる!」みたいな感じでラジコンに乗り込んでレースをする、という内容だったと思います。

 

最初に読んだときは「あれなら僕も運転できるのに…」と、のびー少年は素直に感じていましたが、、、2度目以降には乗り込んじゃったらラジコンである意味がないじゃないwって笑ってました(笑)

 

いずれにしてもあやふやな記憶ですから、本当にそんなエピソードがあったかどうか自信がありません。

 

「ラジコンボーイ 1/1」で検索してみたところ、こちらのサイトに詳しいことが載っていました。

www.rcdaisuki.com

やはり世の中には凄い人がいるものです。ラジコンボーイのエピソードについて記載がありました。

 

「やっぱりラジコンが好き!」さんによると、私の記憶にあったのは単行本の第6巻の第4話に収録されている「つっぱしれ!1/1スケールRC(ラジコン)レース」だったようです。

 

タイトルはそのまんまだったのですねw

 

GT-R無人走行は、私のようなひねくれ者にツッコまれないよう、コントローラーを持つドライバー(しかもプロのレーシングドライバーw)をヘリコプターに乗せて、上空から操縦するという力の入れようでした。

 

プロのレーサーがクルマに乗り込んでPS4のコントローラーで運転していたら、それはそれでシュールな絵になると思うのですが(笑)

 

まさに1/1スケールのラジコンカー。

 

子供の頃に夢見た世界が、また1歩現実に近づいたような気がします。

 

それでは今日はこの辺で。

グアムの現状を報じる東洋経済の記事→なんじゃこの記事www

東洋経済オンラインの記事で、こんなのがありました。

toyokeizai.net

 

「日本人大幅減でも盛況続くワケ」とありますが、結論から言うと、グアムを訪れる日本人は減っているけれど、韓国人が増えているからOKだと現地では捉えられているという内容です。

 

まず、「日本人大幅減」という文言に違和感。

 

単純に「大幅減」と書かれると半減しているような印象がありますが、実際の減少幅はそんなに大きくありません。8月の速報値こそ北朝鮮のミサイル騒動の影響で13.9%減と前年同月を大きく割り込んでいますが、それ以外の月は関空便の運休がありながら、むしろ健闘している部類だと言えます。

 

記事では、グアムを訪れた日本人旅行者がピークだったのが、1997年の111万人であると触れられています。

 

その理由を航空会社の運休・撤退としていますが、運休・撤退は日本人の観光客が減ったからだ、と書かれています。

 

ことはそう単純ではないのですが。。。

 

ピークから比べれば2/3に減ってしまっているということを強調したいのでしょうが、そのピークはもう20年も前の話。

 

日本の経済状況やレジャーの価値観、航空路線網、旅行商品の流通事情、など、ありとあらゆる環境が現在と異なりますから、数の単純比較はどうかと。簡単でいいから、この20年の間に何があって2/3に減ったのかを書くべきではなかったのかな?

 

余談ですが、20年前といえば、大学生で携帯電話を持っている人は少なく、講義の間の休み時間にはポケベルにメッセージを送るため公衆電話に長蛇の列。当然スマートフォンなんてありませんし、ネットだってダイヤルアップでしたから、接続しっぱなしだと電話代が高額になってしまったような時代です。

 

20年前に大学1年生だった私が言うんですから間違いありません(笑)

 

そういう時代だったので、その時の旅行者数と今の旅行者数の単純比較にどれほどの意味があるのでしょうか。。。

 

次に、韓国経由で行ったほうが安くなるという部分にも違和感。

 

東京からの直行便が6万円台、韓国経由が3〜4万円と書かれていますが、この差額にメリットを感じて利用する日本人旅行者がどれだけいるのでしょうか。乗り継ぎで時間がかかったら「近い」グアムに行く意味がありません。

 

なのに、韓国経由でグアムに行く日本人がどれほどいるのかは、一切触れていません。それこそ記事に出てくる「大手航空券予約サイト」の運営会社に取材すれば、実数は教えてもらえなくとも近年の傾向くらいは教えてくれるだろうに。

 

そして、グアム政府観光局が出している統計の日本人旅行者数のうち、果たして何%が韓国経由でグアムを訪れ、それがどれくらい日本の旅行会社や日本から直行便を運航する航空会社に影響があるかについて、詳しく書いてほしいものです。

 

私に言わせりゃここは無意味な一節です。私がデスクならこの部分をバッサリ切ります(笑)

 

また、韓国人旅行者数が増えていることを引き合いに出し、今年は韓国人旅行者数が日本人旅行者数を上回りそうだ、と書いています。

 

しかし、現地で取材した私からすると、だから何なのさという話。

 

例えばサンドキャッスルなどを経営するバルディガグループの幹部に聞いたところ、「グアムで落としてくれる金額は日本人の方が圧倒的に多い。日本市場重視の姿勢は今後も変わりません」とのこと。日本人に人気のあるホテルのセールスマネージャーは、「数では韓国人が増えていますが、だからといって韓国に軸足を移すことはありませんね」と話してくれました。

 

ちなみにサンドキャッスルは、イリュージョンやパフォーマーのショーを見られるところで、ディナーショーとカクテルショーがあります。

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私が行ったときは、ホワイトタイガーがイリュージョンで消えたり現れたりしましたが、ショーの内容は変わるそうです。

 

日本人の舌を満足させるための研究を重ねてきたというだけあって料理も美味しいですし、ショーは英語がわからなくても楽しめますから、ファミリーで訪れるのもおすすめです。

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日本人は金額の高いディナーショーに来る方が多く、韓国人はカクテルショーに来るお客さんが多いそうです。こんなところにも消費額に差があるんですね。

 

話を戻しましょう。

 

数を追うのではなく、いかに消費してもらうかが重要だというのは、近年のインバウンドの現場でも声高に叫ばれるようになりました。それがわかれば、消費額の多い市場を重点的に攻めましょう、ということになります。

 

この記事で指摘されているように、グアムは長い間「安・近・短をアピールして痛い目を見た」のは確かですが、その経験を踏まえ、グアム政府観光局があらためて消費額の多い日本市場に力を入れ、試行錯誤を繰り返してきています。

 

最近は「グアム2泊3日 1万2800円!」なんてパッケージを見かけなくなっているのが良い例です。そうやって地道に単価を上げて、現地にお金が落ちるように仕向けてきたグアム政府観光局の取り組みがスッポリ抜け落ちています。

 

ツアー代金の上昇は、こういった背景もあるのです。単に航空会社の撤退だけではありません。

 

極めつけは、最後の一文の「韓国のLCCばかりに頼っていては、同じ経験を繰り返すだけ」が、誰に対して言っているのか不明だということ。

 

グアム政府観光局に言っているという理解でOKですかね?まさか日本の旅行業界に対するメッセージじゃないですよね?

 

前者ならデナイト局長の会見に出席しているようなのに、話をちゃんと聞いていたのか?と問いたい。

 

日本の旅行業界に対して言っているのであれば、韓国のLCCを利用する旅行者が伸びている事実を明示すべき。そんな事実ないと思うけど。

 

私の見解としては、この記事は低レベルのミスリード記事(事実、この記事のコメント欄には誤解してしまった内容の書き込みが見られました)です。

 

しかも内容がとっ散らかっているというオマケ付きwww

 

旅行市場の動向に関する記事を書くなら、もうちっと調べたうえでミサイル騒動の影響とは分けて書きなさい!

 

なお、文中にジョン・デイサン・デナイト観光局長とありますが、正しくはジョン・ネイサン・デナイト観光局長です。

 

名前もマトモに書けんのか(怒)

 

やっぱり私がデスクなら、はい書き直しと言って突き返すんだけどなぁ。(私が勤めていた旅行業界誌の編集部なら、間違いなく書き直しですw)

 

東洋経済さん、私に書かせたほうがマシな記事になりますよ!

 

お仕事、お待ちしておりまーす(笑)

 

それでは今日はこの辺で。

ジャパネットの旅行業参入の本気度は?

テレビでの通販などを手がける「ジャパネットたかた」で知られるジャパネットホールディングスが旅行業に参入し、昨日オリジナルのクルーズ商品が発売されました。

 

www.japanet.co.jp

 

旅行商品を販売するには、観光庁が管轄する(第2種、第3種、地域限定旅行業は各都道府県知事の管轄です)旅行業者として登録する必要があります。

 

ジャパネットホールディングスはすでに昨年、他社の募集型企画旅行を販売するために第3種旅行業登録を済ませていました。

 

ジャパネットで販売した他社クルーズ商品の反響が大きかったとのことで、ジャパネットオリジナルの商品を造成して募集・販売・催行まで可能な第1種旅行業登録を、今年7月に済ませたそうです。

 

それに旅行会社の業界団体である一般社団法人日本旅行業協会(JATA)の正会員にもなっています。第1種旅行業登録の会社が新規で正会員としてJATAに加入する場合、入会金が225万円、弁済業務保証金分担金として1400万円以上をJATAに納める必要があります。ジャパネットホールディングスの場合は第3種時代に正会員になっていれば、入会金は55万円。途中で上位の旅行業に登録した場合の扱いは、、、調べておりませぬ)

 

現行の旅行業法のもとでは、旅行業に参入するにはこれだけの出血、旅行業に対するジャパネットホールディングスの本気度は、本物だと言えるということです。

 

旅行会社の存在意義が問われる昨今、店舗でもネットでもない販売網を持つ(ネットでも販売しています)ジャパネットホールディングスの旅行業への本格参入。

 

すでにクルーズ商品にも「ジャパネットオリジナル船内イベント開催!」の文字が踊っています。詳細は不明ですが、既存の旅行会社と異なる内容だとしたら、募集型企画旅行の新たな形のヒントも見えてきそうです。

 

このような新規参入により面白い動きが出てくると、業界にとって良い刺激になると思います。

 

それでは今日はこの辺で。

ロータス好調の記事に思う「メーカー」「インポーター」「ディーラー」の関係

ロータスから2018年モデルが発表されました。

 

それを報じるニュースに気になる記述が。まずはこちらをご覧ください。

response.jp

 

記事にあるように、ロータスのクルマを日本国内で輸入・販売しているのはエルシーアイという正規輸入総代理店です。

 

これまで世界トップのシェアを誇ってきた日本市場は、エルシーアイという代理店が作り上げてきたもの。現在はアメリカにトップの座を奪われたようですが、エルシーアイのロータスに対する貢献度が大きいことに変わりはありません。

 

日本のみの設定となる「エリーゼ」の価格が500万円以下に抑えられたのも、エルシーアイの交渉による結果だそうです。

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画像:ロータス公式ウェブサイト(http://www.lotus-cars.jp/our-cars/current-range/elise.html#features

 

以下、上の記事からエルシーアイの高橋社長のコメントを引用しておきます。

 

為替の影響も多分にあるが、どんどん値上がりをして金額が高くなっていたので、今回本社とハードネゴシエーションして価格を下げる努力をした結果、エリーゼは500万円を切る496万8000円で提供出来た

 

また、この記事ではロータスとエルシーアイの関係が、他の欧州ブランドのようにメーカーとその子会社である日本法人ではなく、パートナーであることが特徴だと伝えています。

 

さらっと読み飛ばされそうな部分ですが、現在では非常に珍しいことです。

 

例えば、かつてメルセデス・ベンツの輸入総代理店であったヤナセですが、輸入の権利を持つ会社は非常に利幅が大きいということで、ダイムラーメルセデス・ベンツ日本株式会社を設立。ヤナセから輸入権を取り上げる形になりました。

 

その結果、ヤナセの経営は悪化して伊藤忠商事傘下に入ったことはよく知られている話です。それでも日本で流通しているメルセデス・ベンツの約6割がヤナセで販売されたもの、と聞いたことがあります。それはそれで凄い話ですが。

 

ちなみに今年6月には、伊藤忠ヤナセを子会社化するというニュースもありました。これはネガティブな話ではなく、非資源分野で稼ぎに稼いでいる伊藤忠が、メルセデス・ベンツの販売が好調であることを受けてとった措置のようです。

 

オートバイの世界でも同様のことが起きました。ベスパやピアッジオの輸入販売を行ってきた成川商会が、ピアッジオジャパンの設立によって2014年12月をもってディストリビューター契約を終了したのです。わずか数年前のことです。

 

ベスパの日本での歴史を作ってきた成川商会でしたが、当然ピアッジオジャパンの設立は大きな痛手となったようです。日本法人設立後は、ピアッジオジャパンが輸入したものだけを正規輸入品とされてしまうわけですからね。大変なすったもんだがあったと推測されます。

 

今ではアウディBMWフォルクスワーゲンも、日本法人がインポーターとして輸入業務を行っています。フェラーリだってそうですし、フォルクスワーゲン傘下のベントレーランボルギーニも同様なのです。

 

ロータスとエルシーアイの関係を今では珍しいと書いた理由は、こんなところにあったからなのです。

 

ロータスの規模であれば、メーカーが日本法人を設立して輸入権をエルシーアイから取り上げるとは思えませんが、輸入車のメーカーと日本法人、ディーラーの間には、そういう面倒な話が転がっているものです。

 

輸入車関係の仕事をしていると、時には聞きたくもない嫌な話も聞こえちゃうことがあります。

 

ロータスとエルシーアイはギスギスしないでいてほしいなぁ。

 

それでは今日はこの辺で。

「世界の都市総合力ランキング」「都道府県の魅力度ランキング」に思う

広い意味で旅行市場にも影響するので、今日はこのネタでいきます。

 

都市戦略研究所が発表した世界の都市総合ランキングで、東京が3位になったというニュースがありました。

mori-m-foundation.or.jp

順位こそ昨年と同じですが、2位のニューヨークとのポイント差は昨年よりも縮まったそうです。

 

ポイントを伸ばしたのは「文化・交流」の項目だったそうで、これは近年の訪日外国人旅行者を増やすための数々の施策が奏功しているのだと思います。

 

同研究所の方がインタビューで、今後2020年のオリンピックに向けてさまざまな政策が実行に移されれば、2位のニューヨークを抜く可能性もある、ということを話していました。

 

1位のロンドン、2位のニューヨークを抜くために、住んでいる日本人が我慢を強いられるほど外国人に配慮する必要はないとは思いますが、今後は「住んでよし、訪れてよし」のバランスのとれた東京を目指す方向性で、さまざまな施策を打ち出してほしいと思います。

 

この手のランキングでは、ブランド総合研究所が10月10日に発表した「地域ブランド調査2017」の都道府県魅力度ランキングというのがありました。

tiiki.jp

このランキングは、私が旅行業界誌の記者だった頃に始まったもので、初回の記者発表会に私も出席しました。

 

ちなみに今回の最下位は茨城県でしたが、、、

魅力度ランキングで勝手に下位にランク付けされた自治体の人からしてみれば、大きなお世話だ!というのが正直なところでしょうね。

 

少なくとも、調査開始時期から下位に沈む福島出身の私はそう思うわけです(笑)

 

今日、久しぶりに地上波のチャンネルにしてみたら、日テレ系で『ケンミンショー』のスペシャルを放映していました。

 

魅力度ランキングで下位にランクされた県の出身タレントが、イキイキとお国自慢をしている姿を見ると、ランキングはあくまでも指標の1つに過ぎないということがわかります。

 

その意味では、冒頭の東京のランキングもあくまでも参考程度。

 

どっちが上とか下とかは、その地に住んでいる人にとってはあまり関係ない話です。

 

ランキングに一喜一憂せず、酒の席の話くらいにしておくのが楽しいのではないでしょうか。

 

それでは今日はこの辺で。

smartがEVのみのラインナップになる日

現在メルセデス・ベンツ傘下にあるsmart(スマート)が、2020年にラインナップを全てEVにすると発表したようです。

response.jp

 

スマートの現行モデル(型式453)は日本ではガソリンモデルだけですが、先代モデル(型式451)にはスマート・フォーツー エレクトリック ドライブがありました。

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画像:ダイムラー公式ウェブサイト(http://media.daimler.com/marsMediaSite/

 

グリーンのトリディオンセーフティセルが目を引きます。451は結構好きだったんですけどね、私。

 

とはいえ、このクルマが日本で発売された頃、どんな人からの需要があるのかと疑問をいだいていたのも事実です。ある筋からは開業医が往診用に購入するケースが結構ある、と聞いたことがありますが、その傾向はEV発売前からスマートそのものの需要としてあったはず。

 

確かにSクラスで往診に行ったら近所の人がビビりますもんね(笑)

 

スマートなら狭い住宅街の道でも平気ですし、バイクと違って看護師も同乗させられます。また、自治体によっては補助金があるので、医師が小さいガソリン車を往診用に購入するよりも安く導入できる、というメリットもあったのでしょう。

 

453にモデルチェンジした際に、「451にはEVがあったのに、453ではEVはないんだなー」と漠然とした感想を持った記憶があるのですが、なんと今後はEVのみのモデルになるのか。

 

ということは、車台を共有するルノーのトゥインゴもEV化するのかな?

 

いやー、それは考えにくいなぁ。共有しているのはあくまでも車台だけですもんね。

 

しかし、ヨーロッパのメーカーは一気にEVにシフトしてきましたね。

 

2020年あたりがターニングポイントになるのでしょうか。

 

最近いろいろとケチがついてしまっている国産メーカーですが、こういう潮流には乗り遅れないでほしいなと思います。

 

それでは今日はこの辺で。