快適だったよタイ国際航空(昨日の宣言と異なり飛行機の話www)
昨日の記事では「次回はアンサナ ラグーナ プーケットの客室以外の話を書いてみようと思う」と宣言したものの、ちょっと路線変更。
出張時の飛行機での話を書いてみようと思います。
といっても、逐一撮影していたわけではないので、ちょっとした小ネタ集みたいな感じになっちゃうんですけどね。
さて、帰国時にはプーケット国際空港でラウンジを使わせてもらいました。
ラウンジ滞在時にチャチャッと書いた記事でも触れています。
あらためて写真を載せておきましょう。
この入口を入ると、、、
ほぼ貸切状態でした。
私たちがラウンジを後にする頃には満席に近い状態になっていました。
夕方ということもあり、みんなお腹がすく時間帯。
提供されている料理はどれも美味しかったです。
こうやってラウンジなどを使わせてもらっていますが、私たちが搭乗するのはエコノミークラスです(笑)
ほらね。
上の写真は3日目にバンコクからプーケットに移動した際のもの。
必要十分というか、キレイで快適でした。フライト時間がわずか1時間だったというのもありますけどね。
国内線とはいえ、そこはフルサービスキャリア。機内食として軽食が出ました。
ミートパイみたいなやつです。帰国時のプーケット〜バンコク線でも同様のものが提供されました。
ちなみにバンコク〜羽田線は夜便ですから、夕食は美味しくないシンプルなサンドイッチが提供されるのみ。下の写真は往路の羽田〜バンコク線で撮ったものですが、帰路も基本的に同じでした。
そういうこともあり、バンコク・スワンナプーム国際空港ではパッタイを食べて夜便の粗末な夕食簡易的な夕食に備えた、というわけなのです。
スワンナプーム国際空港の「マンゴーツリー」というお店は、タイ国際航空の方もお勧めのレストラン。トランジットで時間がある方は、ぜひ足を運んでみてください。
東南アジアから帰ってくるときに夜便を使う方は、機内で提供される夕飯はどの航空会社も似たり寄ったりですから、ぜひ空港でしっかり食べてから搭乗するようにしてくださいね。
うーん、書いてたら腹減ってきた(笑)
それでは今日はこの辺で。